里庄町議会 2022-03-04 03月04日－01号
西部衛生施設組合負担金の新処分場、新焼却施設及び熱利用施設の事業費変更に伴うものでございます。 ５目の土木費に追加の６４０万円の補正をお願いし、合計で６，０６０万円となります。これは、地方道路等整備事業債及び公共事業等債の借入額の確定に基づくもの及び４節防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に追加の２，０００万円は町道里見７１６号線用地購入費に充当するものでございます。
西部衛生施設組合負担金の新処分場、新焼却施設及び熱利用施設の事業費変更に伴うものでございます。 ５目の土木費に追加の６４０万円の補正をお願いし、合計で６，０６０万円となります。これは、地方道路等整備事業債及び公共事業等債の借入額の確定に基づくもの及び４節防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に追加の２，０００万円は町道里見７１６号線用地購入費に充当するものでございます。
内訳は、１６節の原材料費に追加の３０万円は三寺池護岸改修に伴うもの、１９節の負担金補助及び交付金に追加の６０万円は、県営ため池整備事業の事業費変更に伴う負担金増額分です。 ７款の土木費、１項の土木管理費、１目の土木総務費に追加の６９万３，０００円の補正をお願いし、合計で１億９３万円となります。
項３上水道費、目１上水道整備費、節24投資及び出資金は、上水道整備事業の事業費変更に伴う一般会計出資債の減額補正です。 次に、項４病院費、目２診療所費、節28繰出金は、裳掛診療所特別会計、美和診療所特別会計に対する繰出金で、いずれも４月の人事異動による人件費分の減額補正でございます。 30ページをお願いいたします。
項３上水道費、目１上水道整備費、節24投資及び出資金は、上水道整備事業の事業費変更に伴う一般会計出資債の減額補正です。 次に、項４病院費、目２診療所費、節28繰出金は、裳掛診療所特別会計、美和診療所特別会計に対する繰出金で、いずれも４月の人事異動による人件費分の減額補正でございます。 30ページをお願いいたします。
議案第１０９号真庭市辺地総合整備計画の変更については、阿口辺地の市道草谷中線の整備計画に係る事業量及び事業費変更を行うものでありまして、事業費を２，７００万円から３，９００万円へ、整備延長２１０メートルから３９０メートルに変更するものであります。
節２農業用施設債は、小規模土地改良事業及び農道水路等改良舗装事業の起債対象事業費変更に伴う地域活性化事業債の減額でございます。 目４土木債、節２河川改修債は高潮対策事業の事業変更に伴う防災対策事業債の減額でございまして、節３港湾建設債は、県営牛窓港改修事業負担金の減額に伴う過疎対策事業債の減額でございます。
節２農業用施設債は、小規模土地改良事業及び農道水路等改良舗装事業の起債対象事業費変更に伴う地域活性化事業債の減額でございます。 目４土木債、節２河川改修債は高潮対策事業の事業変更に伴う防災対策事業債の減額でございまして、節３港湾建設債は、県営牛窓港改修事業負担金の減額に伴う過疎対策事業債の減額でございます。
１５款 県支出金は、１億５，２３４万３，０００円を追加するもので、１項 県負担金に民生費負担金など事業費変更により１９０万円を追加いたしまして、２項 県補助金に先ほどの地域介護福祉空間整備交付金などの組み換えで、１億５，１６５万５，０００円を追加いたしまして、３項 県委託金を１２１万２，０００円統計調査費の減額によりまして減額するものでございます。
12款分担金及び負担金、１項分担金、２目農林水産業費分担金は、県営事業の奥吉原ほ場整備事業の事業費変更に伴い、地元分担金が２万5,000円減額となるものでございます。 ４目災害復旧費分担金は、農道、農地、林地などの災害復旧事業の地元分担金で132万5,000円の追加でございます。
204 ◯総務部長（新持 正君） 防災公園事業の事業費変更等の詳細な説明を求めるという御質問ですが、この件に関しましては開会日初日の質疑、あるいは本日の午前中の小郷議員の御質問にお答えしたとおりでございます。
防災公園整備事業について │市長、副市長、│ │ │ │ │ (1) 事業費変更等の詳細な説明を求め│総務部長 │ │ │ │ │ る │ │ │ │ │ │ (2) 専決処分扱いとしたのはなぜか │ │ │ │ │ │4.
農道水路等新設改良事業分担金は、西谷農道で、事業費変更により増額補正となっております。土地改良施設維持管理適正化事業分担金につきましては、事業費確定により減額であります。小規模ため池補強事業分担金も事業費確定により減額でございます。 続きまして、分担金及び負担金、負担金で、民生費負担金1,354万3,000円の増額補正でございます。
農道水路等新設改良事業分担金は、西谷農道で、事業費変更により増額補正となっております。土地改良施設維持管理適正化事業分担金につきましては、事業費確定により減額であります。小規模ため池補強事業分担金も事業費確定により減額でございます。 続きまして、分担金及び負担金、負担金で、民生費負担金1,354万3,000円の増額補正でございます。
一方、平成１８年度公共土木施設災害復旧事業費減に伴う施越分国庫負担金や除雪自動車整備費国庫補助金などの国庫支出金１，６３２万６，０００円、普通建設事業費変更に伴う一般補助施設整備費等事業債、過疎対策事業債などの市債３，９３０万円をそれぞれ減額いたしております。 次に、歳出でございます。
変更は，美の浜地区高潮対策事業の年度間の事業費変更に伴うものでございます。 次に，特別会計について，御説明申し上げます。 議案第47号住宅資金貸付事業特別会計補正予算（第１号）でございますが，住宅新築資金等償還金の繰上償還に伴うものでございます。
しかし、ダム建設の長期化に伴い、現在まで数回の事業費変更を行った結果、最終的事業費は2,040億円という莫大な費用を投資いたしております。苫田ダムは１日当たり40万トンの上水道用水と8,500トンの工業用水とを確保しており、そのうち津山市が３万トン、久米町が4,000トン、勝北町が1,580トン、合わせて３万5,580トンを依存するものであります。
総事業費変更届の問題ですが、市長は322億円と認めた、ところが県は306億円しか認めない、こんな事業というのがあるんでしょうか。施行主の組合が322億円事業費が必要であったと言っているのに、306億円でよろしいというようなことが、どうやってでき上がるんでしょうか。県が認めていない16億円の事業費は、どうされたんでしょうか。この点をわかりやすく答えてください。
加えて苫田ダム関係だけ抜き出してみますと、平成９年の事業費変更で1,940億円、うち岡山県広域水道企業団負担が722億円です。
その下の老人福祉施設費補助金は、蕃山荘改築事業の事業費変更に伴う980万3,000円の減額であります。 一番下の土木費国庫補助金、住宅管理費補助金の公営住宅管理計画策定補助金減は、当初予定していました計画策定を取りやめたことによるものであります。